ハンドアピールしたら、逆にカウンターを受けるFC東京 VS 湘南ベルマーレ(2023年4月9日) 松木くりゅう 小屋幸栄主審
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- Опубликовано: 15 сен 2024
- FC東京 2-2 湘南ベルマーレ(2023年4月9日)
試合終了間際、後半アディショナルタイム。FC東京ディエゴ・オリベイラ選手が放ったシュートは 湘南ベルマーレ山田直輝選手の足にはね返った後、右手に当たったかのように見えた。ペナルティーエリア内だったため、ハンドならばPKとなり絶好の勝ち越し機だったが、審判は笛を吹かずプレーは続行。 湘南ベルマーレはカウンターを仕掛け、一転してFC東京は大ピンチとなった。
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松木の切り替えの早いランニングがなければ5対2になってなのか…
この後の湘南のカウンターね
数的優位を活かせないって山口監督がボヤいてたよね,、、
あんなシュート性のボールに当たっても明らかに故意じゃない限りハンドにはならないんだよなぁ
どうしたらこれがVARにならないのか教えて欲しい
日本のJリーグだから
これハンドだったよね普通に